劇団TOP 第36回公演

『ヒカリモノのアリス』

ALICE
劇団員挨拶

キャストからのご挨拶

鯖照アリス
鯖照 アリス
アリス / 鯖照家のひとり娘

鯖照 アリス -- 未来 --

SABATERU ALICE as MIKU

第36回公演「ヒカリモノのアリス」
無事終演いたしました!

ご来場くださった方
応援してくださった方
スタッフの皆様
キャストの皆様
この公演に関わってくださった全ての皆様
本当にありがとうございました!!

私は基本ネガティブな人間なので、
30周年という記念の作品の時に、私が主役でいいのか?!
私が見てられない状況だったら、目も当てられない状態になるんじゃないか?!
とか、様々な不安が拭えぬまま迎えた本番でした。
舞台に上がると音響、照明、お客様の空気感も相まって、とても楽しく鯖照アリスちゃんとしての人生を過ごすことが出来ました!

こんなに舞台上で、
恋をして、それが実って幸せだったところに、大好きなお父さんと血が繋がってない上に彼氏とは双子ということがわかり、ドン底まで落ちて、でもみんなに愛されて這い上がる…と、盛り沢山な内容をしたのは初めてです!!!
文字にするとすごく波乱万丈ですね(笑)

可愛かったよ!と、お声がけくださった方々ありがとうございます!!
ハグしに行きたいくらい嬉しかったです!!!

最後にはなりますが
TOP30周年のお祝いもたくさんありがとうございました!!
私は途中からの参加ですが、この記念すべき時にみんなと一緒に舞台に立てたこと本当に幸せです!!
これからもキラキラ輝けるよう精進して参りますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!!

鯖照匠
鯖照 匠
匠 / アリスの父

鯖照 匠 -- 恵 --

SABATERU TAKUMI as KEI

鯖照匠役(アリスのパパ)の恵です。
今回の役は、初めにこんなに良い人がいるのか?と言う思いからでした。見ず知らずの人の子を自分の子のように愛情一杯で育て、また双子の男の子の学費まで援助して、、、
と思いましたが、古き時代の質屋は庶民の生活を支える不可欠な存在であったと言う事で演出から、とにかく素直にストレートに演じてと言われて、そのうちにパパというキャラが出来上がっていきました。
カッコつけてみたり、時には面白く、また、神妙な場面があったりと、とてもやり甲斐のある役となりました。
最後になりましたが、ご来場頂きました皆様本当に有難うございました。
また、スタッフの皆様、また、サポートして頂いた皆様、有難うございました。
感謝の気持ちで一杯です。

コノシロ
コノシロ
コノシロ / 鯖照質店のベテラン鑑定士

コノシロ -- 藪内友子 --

KONOSHIRO as TOMOKO YABUUCHI

こんにちは。
スーツメガネです。コノシロです。
コノシロを演じましたやぶうちです。
この度は
劇団未来計画TOP 改 劇団TOP
第36回公演 ヒカリモノのアリス
を応援してくださいました皆々様
支えてくださいましたスタッフの皆様
共演にて時間を共有頂きましたキャスト皆様
ありがとうございました。

コノシロさん、気楽に楽しい役でした。
3人組、とっても楽しかったです。
コノシロさん、一番お兄さんなんで、クールぶってますが、崩す時の弾けっぷりは振り幅全力です。稽古中時々振り幅間違えてキャラを逸脱したことも。キャラを捨てていいダンスは楽しかった。ビバ端っこ。全力の笑顔キラキラで。楽しかった。鬼のパンツ歌えたの楽しかった。でも、干しパンツ支えるのは辛かった。
プラスチック板のベンツ車高が高かった。マイムの様に中腰にしたら、まるでブラックライト仕込まれてる人と車の様に埋もれたから普通に歩いた。ちっ。本番直前のお稽古で、衣装着けてという指示に、ウイックだけ忘れて、地毛でやったらオールバックのハーフアップになり、ハイライトも入っているので、反○の様で笑われた。
ナカズミはいつも隣にいるのにコハダは反対側にいるので、あまりコハダに構えなかった。どっちかというと見守ってた。Smile with meの時だけ横にくる。なんだSmile with meって。タイの観光動画いっぱい観た。これは役作りか?ってなった。タイより台湾に行きたい。でもパスポートない。会社員なのに、家庭持ちなのに、早朝から夜遅くまで職場にいるこの人達は一体いつ帰るんだろう。ブラックな職場だ。職場のすぐ近くに家を買ってくれ社長!って思ってた。でも社長の事は好きでした。たぶん尊敬してた。たぶん。それが滲み出てたらいいのにと思うが誰もそんな事言ってくれないので、どう見えてたのだろうと時々不安。観に来てくれた友人に上川隆也みたいって言われたら。嬉しかった。好きだったな〜キャラメル。あの銀ブチメガネ探すの苦労した。最近スクエアがなくて丸型ばっかり。危うく金ブチを見つけて選びそうになった。ネクタイも探すの苦労した。激安ドン小西。小西さん、ありがとう。あのネクタイもう使い所ない。


と、まぁ、感想を役に合わせて書いてみた。
え?こんなキャラだっけって言われそうですが
私の中では、いっぱい物事考えてそうで、
時々逸脱して、悶々している人でした。

しかし、うわ〜読みづらい。
すいません。
大した事書いてないので適当に読み飛ばしてくださいね。

気がついたら30年。
たぶん、色々ありました。
あまり覚えていませんが。
なんやかんやと。
でも今が楽しいなら、良き30年だったと思います。
今まで応援頂きありがとうございます。
31年目からも、頑張りますので
見守って頂ければ幸いです。

明日も平和がいいなぁ。

コノシロ役 やぶうちともこ でした。

ナカズミ
ナカズミ
ナカズミ / 鯖照質店の優秀な鑑定士

ナカズミ -- 上岡希 --

NAKAZUMI as NOZOMI UEOKA

劇団TOP 第36回公演「ヒカリモノのアリス」
無事全公演終了いたしました!
ご来場いただいた皆さま、応援いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

劇団の30周年記念にまさかの学園モノで驚かれたのではないでしょうか?
なんせ我々も初め聞いた時はビックリでしたからね!

とはいえ私はニシン三兄弟の真ん中ナカズミで学生ではありませんでしたが、コハダ→ナカズミ→コノシロの出世魚の名前、台本もらって初めて知りました。
ちなみに三兄弟言うてますが3人は某ファビュラスな姉妹と同じくビジネス兄弟ですよ。

ナカズミさん、お嬢のことは歳の離れた妹みたいに思っていて、心配で大事すぎてひたすらにお嬢だけを見続けていたので、お嬢の横顔とバックショットだけは覚えてるんですが他の記憶が非常に薄くて…むしろアンケートに書いてくださった感想でそうだったのか!と気づかされることもあり、あまり周りが見えてないお嬢一筋のナカズミでした。

そうそう、何年かごとにスーツ着用の役するんですけど、毎回ネクタイはこだわりのウインザーノットなので、今回は結び目小さくの演出指示でめっちゃキチキチに結びました!ネクタイ好きなので、どんなに面倒でもちゃんと結ぶのが信条です。

裏話的に、稽古中欠席者の代役はシーンが被らないメンバーでするので、今回学生たちとはほとんど被らないので大体の代役を楽しくさせてもらいました!
来年に活かせたりするのかな?また楽しみにお待ちくださいね。

コハダ
コハダ
コハダ / 鯖照質店 お嬢の料理番

コハダ -- 四季人 --

KOHADA as SHIKITO

劇団TOP第36回公演『ヒカリモノのアリス』、おかげさまで無事に全公演を終えることができました。

劇場へ足を運んでくださった皆さま、
応援してくださった皆さま、
本当にありがとうございました!

コハダ役の四季人(しきと)です!

今年、劇団TOPは30周年!
長く愛され続けている劇団だと改めて実感します。
今まで周年公演にご縁がなかった(延期等等)私がTOPの30周年公演に関われて本当に嬉しいです!!

今回演じたコハダは、にしん三兄弟の末っ子ポジション。
でもアリスたち高校生から見ると、立派な大人でアリスに片想い中(ナカズミさん、おっさんって言わないで(^^;;)

毎年のことですが、先輩のアドバイスを頂きながら試行錯誤した役でした。

アンケート等を読んでいると、
『三執事可愛かった』
『三執事に仕えて欲しい』
というお声があり、嬉しい限りです❤
まぁ、鑑定士らしいことしてないですしね(笑)
執事で覚えていただけたら本望(*´꒳`*)

余談ですが、にしん三兄弟の『Smile with me』のシーン。
センターのコノシロさんとコハダの身長差は約●cm………
コノシロさんが普通に立つと、コハダはつま先立ち…というか殆どぶら下がるような状態に(笑)。
実際にはコノシロさんに屈んでもらってました( ´∀`;)
他の泣くシーン等では、ナカズミさんの肩をずっと借りてました。
お手数をおかけします(^^;;

劇団TOPの中では、私はまだまだ”ひよっこ”の部類。
30年という歴史を築いてきた先輩方の背中を追いかけながら、これからも一歩ずつ成長し、皆さまに楽しんでいただける舞台をお届けできるよう精進してまいります。
改めまして、ご来場、そして温かいご声援を本当にありがとうございました。
また劇場でお会いできる日を、心より楽しみにしております。

桃山 マリ
桃山 マリ
桃山 マリ / 美の象徴をまとうアリスの友人

桃山 マリ -- 大塚ぽかり --

MOMOYAMA MARI as POKARI OTSUKA

フラミンゴこと桃山マリ役、大塚ぽかりです。

今年の公演は何かと試練の連続でした。
主にフラミンゴとか、フラミンゴとか、年齢とか、フラミンゴとかね……。
ちなみにあの美の象徴フラミンゴスカートは、装着すると普通にドアを潜れません。
なんなら舞台の裏も通れません。
しかしそんなこんなを舞台で一切お見せしないのが、美の象徴たるワタクシの仕事です。
今ではいい相棒です。

そんな訳で、30周年記念公演、
お楽しみいただけていましたら幸いです。

最後になりましたが、
ご来場くださった皆様、応援くださった皆様、
支えてくださったスタッフ様、劇場様、
パワーをくださった客演の皆様、
本当にありがとうございました!!

猫内 シュン
猫内 シュン
猫内 シュン / とにかくモテたいアリスの級友

猫内 シュン -- 巴 遥 --

NEKOUCHI SHUN as HARUKA TOMOE

劇団TOP 第36回公演『ヒカリモノのアリス』
無事終演しました!!
ご来場頂きました皆様、応援して下さった皆様、ありがとうございました!

男子高校生 猫内シュン役の巴遥です。

まずこちらに触れさせて頂きたい!!

《高校生なんてもうできやんやろぉー!!!!》

まだ台本が出来てない時から、今度はみんな高校生やから!と言われていましたが、まさか本当に演るとは思ってませんでした涙

かなり昔に1回だけ男子高校生をしたことがありました。それ以来でしたので、もうやばいぐらい昔ぶりの高校生。最初は絶対おじいさんにしか見えんやろ。しかも、クラスメイトには若者たち。
いやマジであかんて、と。
そして久しぶりの3枚目キャラ。
まじ大丈夫そ?てなりました。お客様の反応が1番心配だったのは他でもなく私でした。

少しでも高校生に近づけるように、自分史上いっぱい体で表現したし、本当にめっちゃ動きました!
お友だちには「あんなに動いてるはるちゃん、見たことない」と言われたぐらいです笑
それでも本物には到底叶わないですが、自分なりにもがきながら男子高校生を演りました!
舞台マジックだと思いますが「15分経ったらみんな高校生に見えた」という感想を頂き、少しホッとしています。

今回は第2ボタンならぬネクタイを、たくさん配るというお仕事もありまして笑
お客様をお相手にということで、本番まで練習できず、内心ドキドキでしたが、ギリギリに決まった舞台降りも、逆にお客様のお顔を見た方が、めっちゃ安心してすんなり出来るという、我ながら役者やなぁと感心した次第です笑

ネクタイをもらって下さった、ほとんどの方々が、そのネクタイを服の上から貼り付けて、会いに来て下さったのは笑いました!
ありがとうございました!!

当日は授業参観として、急遽シュンの親御さん役をして下さった方もありがとうございました!
あの場面はマジで本気出しました笑
楽しかったです!!
お客様と触れ合える場面があるのは、毎回本当に楽しくて嬉しかったです。

今回は高校生という物珍しさから(?)たくさんの方が足を運んで下さり、初日は大雨の中を本当にありがとうございました!!

今回、劇団TOPは30周年を迎えました!
私個人としては第9回公演の「よろしく!ホストクラブ」でゲスト出演し、第12回公演からは劇団員として今も役者を続けています。
気が付けばもうそんな長い年月が経ったんだなぁと驚くほど、振り返る暇なく走り続けてきたように思います。
もう昔みたいには動けないし、若者のようにハツラツとは演じられませんが、今の自分しかできないことを頑張っていきたいと思っています!!

改めて、、これまで応援してきて下さった皆様、ありがとうございました。これからもついてきてくださると幸いです。
最近の巴遥を応援して下さる方、本当にありがとうございます!!
今後ともよろしくお願いいたします!!

みんなだいすきです《BIGLOVE》

青山田 ユウ
青山田 ユウ
青山田 ユウ / ちゃっかり系、アリスの級友

青山田 ユウ -- 坂島十一 --

AOYAMADA YUU as JUUICHI SAKASHIMA

「ヒカリモノのアリス」
無事に全公演終演いたしました!
本公演に携わってくださったすべての皆さま、改めてありがとうございました。

さて、高校生役ということで元気になろう!と色々元気になりそうなことをしてみました。

①とりあえず寝る
②好きなものを食べる
③散歩する
④めっちゃ明るい友人と喋りまくる

結果的に一番良かったのは④でした。
元気は移るということですね。
ということで今後も元気に生きていこうと思います。

冗談はさておき、青山田ユウ役の坂島十一です。

今回はフライヤーに加えパンフレットまでイラストを描かせていただきました。似てましたか!?大丈夫でしたか!?楽しんでいただければ幸いです。

青山田は名前こそ呼ばれなかったのですが、名前が青くて制服も青いのでわかりやすい男でしたね。青いメガネの子だと憶えていてください。
私自身が元からメガネなのですが、フレームの形が違うとわりと視界が慣れない状態になりまして、視界の下の方にずっとフレームの存在を感じるんですね。勉強になりました。

稽古中からずっと元気を出せという旨の指導をいただきまして、皆さまに比べるとまだまだだとは思いますが、私の中では最大級の元気で走りきりました。
友人からは「こんなにいっぱい動いてるの初めて見た」と言われました。銅像かなんかだと思われていたみたいです。

長くなりましたが、来年も楽しく元気に頑張ってまいります。
ご来場いただきありがとうございました!!

虎頭 星子
虎頭 星子
虎頭 星子 / ブチ切れハニーな英語教師

虎頭 星子 -- 辻田鯉絵 --

TORAGASHIRA SEIKO as RIE TSUJITA

劇団TOP第36回公演「ヒカリモノのアリス」ご来場いただいたお客様、応援くださったお客様、本当にありがとうございました。
代表、作・演出、虎頭星子役の辻田です。

TOPとして、色んな都合で(笑)、
演劇カンパニー未来計画TOP
劇団未来計画TOP
と名前を変えて、細々と30年続けてまいりました。
名前が長いと言われ続けたこともあり、30周年を機に、
劇団TOP
と改めました。(スッキリやろ!)
下手の横好きが好き勝手に続けてきただけなので、何も大したことはないのですが、私自身の座右の銘は、
「継続は力なり」と「七転び八起き」
なので、まさに続けてきたことがそれを体現してるなあと自分で勝手に感心。笑。
もちろん、好きなことを続けていても、嫌なこともしんどいこともたくさんあるし、何度も辞めようかと思うタイミングもありました。
でも、嫌でも辞めたり止めたりしなきゃいけない時も来るんだろうから、やれるうちはやりたいし、なにより、本番の舞台に立つと、
またやりたいの堂々巡り。
長い稽古と準備期間に対して、本番なんてほんの数時間・・・。
にもかかわらず、その瞬間がずっと私の原動力なんです。
続けてきたことに乾杯!な感じで今回の「ヒカリモノのアリス」を創りました。
お客様にも、なんか楽しい気分になってお帰りいただけていれば、より幸せです。

その30年を共に歩み続けている副代表のマツモトさんとは、製作上の都合もあり、ペア役で作ることはほぼありませんでした。
今回、代表・副代表でペアにしたいなと思い、キャラクターを考えました。
こっぱずかしい感じもありましたが、気兼ねなく演れました。
私、とっても伸び伸びしていたのではと思います。笑。
突っ走れる役は楽しいなあ!

30年、歳を重ねているので、身体の老化は否めません。
しかし、歳を重ねたからこそのエンターテイメントをこれからも創造したいと思います!

どうぞこれからも、よろしくお願いいたします!

兵頭 禄
兵頭 禄
兵頭 禄 / ロックなダーリン数学教師

兵頭 禄 -- マツモトユキ --

HYODO ROCK as YUKI MATSUMOTO

TOPを立ち上げた30年前は高校卒業したばかり、ピチピチの専門学校生19歳でしたね!
この30年の間、とにかく楽しく自由に芝居させてもらいました。色んなことありました。劇団員も入れ替わり、使用していた稽古場やホールもなくなっていった。色んなイベントに声をかけていただいて参加したり、ラジオに出演させてもらったこともあったなあ。
本番に怪我人がでて急遽演出を変えたり、東日本の震災があったり、コロナで延期や配信公演になったり、楽しいことばかりじゃなかったけど、色んな経験が今に繋がってるのかなあと思っています。

考えると、立ち上げから関わっている現役メンバーは5人、本公演にずっと出演し続けているのは私と辻田さんだけでした。
今回はその辻田さんが相方の先生役。

今まであまりペアの役やってないんですが、付き合いの長さだけあってすんなりできるかと思いきや、苦労する私w
しかしなんとか、本番には楽しく兵頭&虎頭コンビで、子供達の成長を見守ることができたんではないかと思います。

あ、これ、今思いついたけど子供たち→TOPかもしれない。
いやいや、エラソーだった。
その子供たち→TOPに引っ張ってもらって、舞台に立てているんですね、私。

私の座右の銘は、継続は力なり。
まだまだ頑張ります!


三角定規で世界平和を目指す兵頭ロック/マツモトユキ

鮫島 白兎
鮫島 白兎
鮫島 白兎 / 嵐を呼ぶイケメン転校生

鮫島 白兎 -- 河原聖子 --

SAMEJIMA HAKUTO as SEIKO KAWAHARA

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました!

実は役作りにかなり苦戦していました。
演出から「学生に見えない」とダメ出しを受け、「男子高校生って? イケメンって一体…?」と頭を抱える日々。

みんなからはセリフ通り、めっちゃイケメン!と言って盛り上げてくれるんですが、
白兎という役の格好良さ、照れ、恥ずかしさ、ときめき、嬉しさ、といった色んな感情や、大人の階段登る17歳を、テンポの良い展開のながれで、どう表現するか、正解にたどり着くまで本当に時間がかかりました。
でも、アンケートの中で

「色々研究されているんだなと感心しました」

というお言葉をいただいて、ギリギリまで思い悩んで、諦めず追求して良かった!
そうなんですよ!研究してました!(笑)

また、今回はアリスとのディスカッションを重ねた充実の半年間でもありました。

さらに、衣装作りでも自分のジャケットと学生のパンツの制作にも挑戦!
作ってみたいけど一歩踏み出す勇気がなくて‥。こんなきっかけでもなければ絶対に作ることは無かったものを作らせてもらえて、忙しくも楽しかったです。

振り返れば30年前。この劇団の旗揚げ公演のステージを見て「なんて楽しそうな仲間たちなんだろう」と感じたあの日のワクワクが、30年経った今もこうして続いていること。これは私の人生の中でも、誇れる自慢の1つです。

山あり谷あり波はあれど、
30周年は通過点。これからも皆さんに楽しんでいただける舞台を届けていきますので、今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします!